政治の話 ①

政治の話が無いと言われたので、政治のことについて思ったことを書きます。
今やっている行政刷新会議の「事業仕分け」を見て、感想。

鳩山首相がこの事業仕分けに関して、「聖域なき見直しをするように」と言っていましたが、本当にそうしていますか?
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20091118/20091118-00000773-fnn-pol.html

民主党の考えややり方の是非は置いといて、
やはり、無駄をなくすと偉そうに言っている以上、国会議員の数と彼らの給料や待遇もそれなりにスリム化すべきだと思いました。
そこも聖域なんではないんでしょうか、鳩山さん。
あの会議の時に、「国会議員もあんなにいらないんじゃないんですか?削りましょうよ。」と、口やかましいあの女性に言ったら、はたして何と答えたでしょうか。

よく、地方で知事や公務員の給料を削減し、人員整理していますが、
ああしないと財政破綻してしまうわけで。
一方、国は破綻しない(破綻しそうな膨大な借金はありますが・・・)という安堵感からなのか、身内の国会議員に対してはけっこう甘いですね。
衆議院一人あたり、月約230万、年約2760万。(その他もろもろの補助を含めると・・・)

で、国民として。
選挙権を使えるといっても、○○党が嫌い、あの立候補者が嫌い、あのマニフェストがいい・・・
と、個別のことは選べても、
根本的なこと(国会議員の数など)については、私たちが意見を言っても改善してもらうことはできないようです。
「国会議員の数を減らします!!給料減らします!!」なんてマニフェストを高らかと掲げるお人よしで正直な国会議員はいませんね。だって、数や給料を減らしたら自らの首を絞めることにもつながるんですから。

「国会刷新会議」なんて開くわけないですよ。
自分に甘く、他人に厳しくです。

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嗚呼、参議院選。

1週間前のことをいまさら書いても、あれですが・・・今回の参議院選はちゃんと投票してきましたよ。

 

そういえば、私の住んでいる小金井市には、街頭演説に来た人はいたのだろうか?

選挙戦の1週間、立候補者の顔を実際に見た機会が無かったし、ましてや声すら聞こえなかったような。

東小金井駅で有志者が、拡声器片手に話していたけど、それも少数派。ましてや今回東京選挙区で当選した有名人(?)たちが直接話しに来ることなんて無かったと思いますけどね、

後、よく、街宣車で選挙戦はうるさくてしかたない、なんてことを聞きますが、

その街宣車すら無かった一週間だった。

 

ま、小金井市で精力的に活動してもあまり効果は無いかもしれないし、

もっと人口が多い地区、繁華街、駅(新宿、渋谷、有楽町・・・)などでやったほうが効率はいいでしょうね。

後、テレビの選挙速報でやっている

出口調査って、どこでやっているんでしょうかね?

私は選挙権を持って、まだ2回くらいしか大きな選挙を経験していないので、機会が無いのかもしれませんが、

こちらも、大きな地区で行われる調査に代わりが無いと

(例えば、立川、八王子・・・とか?)

一度くらい、「どの党に入れたのですか?」と聞かれてみたいような、みたくないような。

 

今回の選挙すべてが、なんか遠くの所で起きている出来事のようだった。

そんな私が選挙で判断する材料といったら、

街の至る所に張ってあるポスターと、

ポストに入っている怪しい政党宣伝の紙と、

テレビや新聞などのメディアによる報道くらい。(←これが一番影響大。あたりまえですけどね)

 

それでは、投票も適当、偏ったものになってしますよ。

もっと積極的に政治に参加すべきだ、なんて言われそうですが、

これまでの人生、そこまで身近に政治に触れる機会が無かったので、

いったい有権者としてどのようにすればいいのか、何を基準に選べばいいのか

まったく分からない状況。

 

とかいって、今までの選挙(市長選含め)すべて投票してきたんですけどね。

でも、「政治に1票投じた」って気分よりは、「とりあえず投票しないと国民としてダメ」というどこからともなく感じる圧力から投票している。

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