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河口湖の思い出 ①

先週、ゼミW先生の河口湖にある自宅に1泊2日、
ゼミの人たち、出版社の方と大変楽しい時間を過ごしました。

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東京から電車で約2時間。
ペンション村近くにあるログハウスが先生の自宅です。
今年はそんなにでは無いとはいっても蒸し暑かった東京に比べて、非常に過ごしやすい環境でした。
まさかエアコンなんていりません。

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先生がギターを持って弾いたのは、けっこう珍しいのでは?
携帯電話のカメラで撮ったので、すべての写真がピンボケ。残念。
Wゼミですからもちろんロック中心。(尾崎も)
会話の中で、演歌は地方から上京してきた人たちが好む歌という話がありました。
「ああ上野駅」なんてわかりませんが、けっこう気持ちが分かる歌もありますけど・・・
そういった意味で私は田舎モノなのですかね。
(その話は改めて。)

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「燃~えろよ、燃えろ~よ ほのおよ燃えろ
ひのこを巻きあげ 天までこがせ~♪」
なんか知らないけど、↑を歌わされました。

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宴の後。。
Sさんが一日で飲んだビールの空き缶(500ml)です。

 

って、嘘です。
みんなで飲んだものでした。

足(3箇所ほど)を蚊にさされちゃいました。
つづく。

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テレビ。

テレビがつまらないって??

いやいや、まだまだ面白い番組はありますよ。

 

個人的に好きなのは、

「松嶋×町山 未公開映画を見るTV」 (東京MX、日曜23:00~24:00)

 

アメリカのドキュメント映画(マイケル・ムーアのような)で、日本未公開のものを見るTV。

アメリカ最大のウォルマートの闇にせまったものや、キリスト教原理主義の知られざるサマーキャンプに潜入取材したものや、禁欲主義のアーミッシュの生活に迫ったものなど。

そこから、現代資本主義の行き過ぎを見るか、単なるエンターテインメントとして見るか、アメリカ文化の自由さを見るか・・・

いろんなことが見えてくるTV。

 

例えば、↓とか。

  • 「SUPER HIGH ME」
  • マリファナを30日間吸い続けたらどうなるかを実験するドキュメンタリー。コメディアンのダグ・ベンソンは30日間マリファナを毎日吸い続けることで、自らの体を使ってマリファナの影響を調べる。                                番組HPより
  •  

    ノリピー、押尾の芸能界クスリ問題が起こる数ヶ月前に放送だったので、今考えるとけっこう意義があるTV。

    ダグ・ベンソンは、マリファナ芸人!!(マリファナを話題に漫談のようなものをする)だそうで、マリファナというものを体当たりでレポートしています。

    カリフォルニア州(だったような)では医師の診断でマリファナがもらえるということで、

    それを摘発しようと警察と、マリファナを権利としてデモをする人たちは興味深かった。

     

    そもそも、タバコやアルコールと何が違うのか?

    どうしてクスリはだめなのか?

    Pon001 (戦前はヒロポンなんて覚醒剤が普通にありましたそうで。)

    私個人として、

    まさか×2そういったクスリをやったこともないし、ましてやりたいとも思いませんが、

    「(法律で、社会が・・・)ダメだからダメに決まっているだろ!!」と完全に否定することでは、

    問題の本質を見ることはできないと思います。

    クスリをやっている彼らのことをちゃんと見て、それから議論すべきなような気がします。

    少なくとも、全国ネットのテレビの白々しい正義感あふれる報道からはなんの解決も生まないと思います。

     

    あれっ、やっぱり最近のテレビはつまんないかも。。

    海外の映画とは言っても、興味深いものをTVで流してくれるMX、がんばれ。(関東ローカル。)

     

    追記

    こちらに映像がありました。(字幕なし。アメリカンジョークはよく分からん。)

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    業務連絡

    先週ゼミの飲み会で挙がった話。

     

    ①最近の若者(大学生くらい)のなかではやっているものは??

    男の子:モンスターハンター(モンハン、MH)などのアクション系ゲーム。

    ポータブルのゲーム機(DS、PSP)を必死になって、

    都心のマック、電車・・・でやたらとやっている姿を見ます。

    アクション要素+仲間との協力プレイなようで、

    反射神経のない私には無縁の世界です。

     

    女の子:ファストファッション

    H&Mやフォーエバー21のように、ヨーロッパ、アメリカ発、

    ファストフードのように手ごろな価格で買えるファッション。

    オープン時は、表参道で行列ができてたっけ。

    「全身コーディネートで1万円もしません!!」

    なんて特集をTVでよくしていますが、

    ファッションに疎い私は並んでまで買いたくはありませんけど。

     

    ま、↑も若者すべてがそうだとは限らないので、最近はなにが流行っているか大変分かりづらいです。

     

    ②コミュニケショーン論本のタイトル案

    大学生向けの導入本ということで、

    図書館でよく見るタイトルを参考に考えてみると・・・

     

    ・はじめて学ぶコミュニケーション論

    ・よくわかるコミュニケーション論

    ・これだけでわかるコミュニケーション論

    ・Introduction コミュニケーション論

    新書風タイトルにすると・・・

    ・なぜ人はコミュニケーションするのか

     

    すみません、真剣にタイトル案を考えていませんでした。

    なんか↑のタイトルだと、薄っぺらい内容の本だと思われそう。

    これじゃあダメです。

     

    おやすみなさい。

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    TA 5回目 反省

    大学前期のTA(「コミュニケーション論」)も先週で終了しました。

    最後に、約400枚のテストの採点を手伝ったのは時間がかかりましたが、なんとか終わりました。

    テストが終わってみての感想。

    多くの学生の回答が、プリントに書いてあることそのままなんですけど。

    テストは持ち込み可、1週間前に大体の問題を出題。

    つまり考える時間があったのに、プリントそのままだなんて。

    それでは高い点数はつきませんよ。

      

    私も一部授業をしたので、若干責任を感じています。

    授業では、大事なポイント十分に伝わっていなかったと反省。

    60~90分あるといっても、伝えられる情報はほんの少ししか無いのです。

    あれこれ詰め込みすぎはよくないものですね。

     

    テストの内容の一部(私が説明したところ)。

    「欲望の三角形とは何か?」 300字前後で書け。

    ルネ.ジラールは、人間はどうして欲望するかということを、主体(subject)・対象(object)・媒体(model)の三つで構成される「欲望の三角形」によって説明した。彼の指摘した「欲望」は、自然に湧き上がる生理的な欲望(食欲と性欲)とは違い、必ず他者を模倣することで喚起されるという特徴をもつ。自分の意思で選択するものとは異なり、主体である私たちは、気になる他者が持っている所有物(財、才能、恋人、社会的地位、人気など)に対して、あいつと同じものがほしい、同じようになりたいと羨望する。また、その欲望を完璧に叶えるためには、時としてモデルである他者が実現を妨げるライバルとなる場合もある。しかし、ライバルがいなくなると、欲望自体も途端に消えてしまう。  (328文字)

    ルネ・ジラール『欲望の現象学』 

     

    300字前後なので、回答するとしたら↑もんかな。

    ポイントは、自発的に感じる欲求(食欲、性欲)とは違うこと。

    気になる他者(大体身近な存在、家族、友人・・・)を意識することがこの種の欲望の引き金になっている。

     

    恋愛の三角関係のように、一人の恋人を手に入れたいとライバル関係のように激しく競争する場合、

    あいつの恋人が欲しいと思う一方で、

    恋人を奪われた相手は奪った人のことを憎み、嫉妬を感じ、再び取り返したいと欲望する。

    手に入れてしまったら、競争していたときの激しい感情はもう無く、気持ちが覚めてしまう・・・

    なんてことは、まさに欲望の三角形の良い例。

     

    人に教えるのはなかなか大変なものですね。

    それでは。

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