こんな記事み~つけた!! その4 「私的癒やし論」
2008年9月7日(日)東京新聞 「万機創論 東京特派員の目 癒やしをどこに」
08年4月、東京国立博物館で公開された日光、月光菩薩像の展覧会の反響を受け、
「癒やし」をテーマに、東京にいる外国人特派員3名が語っている。(以下、簡単な要約)
・ソウル新聞(韓国)、朴弘基氏の場合・・・
韓国で一番「癒やされた」と感じるのは、家族や友人と話をしたとき。サウナや音楽鑑賞、読書などは、その前段階のストレス解消方法。
・北京日報(中国)、王開虎氏の場合・・・
難しい仕事に悩んだ時、「より困難」な状況を思い浮かべ(世界には満足に食事が取れない人や、もっと深刻な悩みを持っている人がいる)、自分を慰める。
また、都市から自然のある田舎へいくことでストレスが解消される。
・フリージャーナリスト(ドイツ)、G・ヒールシャー氏の場合・・・
ドイツ人のストレス解消は、森の中をハイキングすること。また、温泉に入ることも一般的なストレス解消法。
癒やしというより、各国の「ストレス解消法」の紹介といったところだろうか?
3者とも、温泉に入るや、自然のあるところに行くといった、「療養」の意味合いを共通して言っていたのは興味深い。
日本の場合・・・
かわいい犬、猫の写真を見て「いやされた~」や、癒やし系アイドルなんてものがいるあたり、「癒やし」という言葉は、定義しづらく、精神的で、実に曖昧で掴みにくいように感じられる。
先ほどの3者の見識ようなはっきりとしている医療的な事というより、なんかよく分からない精神的なものが強いよう。
そもそも、最初の仏像から「癒やし」をテーマに持ってくるあたりも、日本らしい発想なのかも?
そこらへんは、ゼミで「癒やし論」をやっているK氏に譲るということで・・・
しれっと、ブログ再開。
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